コロナ禍におけるPlanning Pokerについて

2021/4/30

Agileに関わる仕事をしていて思うことを…徒然なるままに残します。

なんの宣伝もしていないし…そもそもマーケティング目的でホームページを持っていないのではありますが、オンラインでのPlanning Pokerについての記事が世の中には少ないらしく、Google Analyticsを見てもPVが多めだったので、新サイトでもツールについて書いてみようかと思います。

ポイント見積もりは、アジャイルプラクティスの中で、最も効果的な手法の一つだと…私は思っています。

やっぱり対面でカード出し合ってやるのが楽しいし、コミュニケーションの密度も高まっておすすめです。

カードは専用のものをAmazonで見つけて買ってもいいですし、トランプなどを改造して作っても良いかと思います。みんなでスマホにアプリ入れて代用するのもありだと思います。

しかし、今のご時世…オンラインでスクラム開発を実施するチームも多いかと思います。色々試しましたがオンラインでやるなら「hatjitsu」が最強かと思います。

使い方は簡単。

スクラムマスターはhatjitsuにアクセスして「Create new room」をクリックします。

こんな画面が出たらURLをWeb会議のチャットなどに貼って、メンバー全員に周知します。

あとはいつもどおりにPlanning Pokerをするだけです。

ルームを作ったスクラムマスターはカードの種類をフィボナッチ数に変えるたり、リセットすることができます。

メンバー全員がカードを選んだら自動的にめくられます。平均値も自動で計算してくれます。

「You are a Voter」をクリックして切り替えると、見積もりに参加せず状況を眺めることも可能です。

Planningpoker.comなんかは、もうちょっと動きがリアルだったり、Jira連携したりできるみたいですが…hatjitsuで十分かと思います。ポイント以外に入力要素ないので…情報セキュリティ的な心配もないかと思います。どうしても心配な方は、Githubにソース公開されてますので自前で建てることも可能ではあります。

こんなご時世ですが…便利なツールをフル活用して、Agileな働き方を推進していただけると嬉しいです。